THE FURY NIGHT Powered by Reebok CLASSIC @ Liquid Room 【Party Report】


FAME/フェイム(Fashion、Art、Music、Entertainment)を提唱するリーボッククラシックが、 さまざまなアーティスト・クリエーターを迎え、恵比寿リキッドルームにてワンナイトのスペシャルイベントを開催

 
リーボックのブランドアイコンともいえるシューズ「インスタポンプフューリー」と、そのDNAを受け継いだニュープロダクト「フューリーライト」をテーマにした一夜限りのスペシャル・イベント。
会場の恵比寿リキッドルームにはストリートシーンを牽引する旬なアーチストが集結。1Fメインフロアでは4組のライブパフォーマンスとDJが音楽とエンターテイメントで会場を盛り上げ、2Fエキシビションスペースでは今回のために製作された作品が展示されアートそしてファッションの面から来場者を刺激した。


 

 

 

京都を拠点に活動するChocomooさんの作品。 Black&Whiteで描かれた音楽や映画等のサブカルチャーや時代背景を反映した作品が人気のアーチストさんです。
Reebokの公式サイトでこの作品の製作風景を記録したムービーが公開されています。マーカーペンを使って下書きなしの一発書きしていますね。京都にちなんだのか、神社の本堂内のような所で製作されているのもまたスゴいです。
 
■ HP : http://chocomoo.blogspot.jp
 
雑誌、広告等でご活躍のフォトグラファーP.M.KENさん。
商業媒体ではまだデジタルフォトが一般的ではなかった時期からいち早くデジタルを取り入れ、先駆者としてあえての合成写真といった作風を確立し独自のポジションを築きました。
近年ライフワークとしている世界のランドマークを合成した作品も高い評価を得ています。
今回はインスタポンプフューリーがフューリーライトにトランスフォームしているかのような作品を製作。
 
■ HP : http://www.pmken.com
 
(左)ファッションのフィールドを中心に活躍中のフォトグラファーSHIN HAMADAさんの作品。「A、B」と題されたタイトルから対極を意図したと思われる作品(全然ちがうかも知れませんが)を展示。
 
■ HP : http://shinhamada.tumblr.com/profile
 
(右)今回ライブショーケースで見事なダンスも披露したUNOさんの作品。ダンスにとどまらずモデルやタレント、そしてアートにとマルチに活動中。
「LIFE IS ART」と題された、写真にマッキーで細かく書き込まれたコラージュ作品を出品。
 
■ instagram : https://www.instagram.com/unoboooo/
 
幼少期をロンドンで過ごしたラッパー / アーティストのK.A.N.T.Aさん。
ある時まるで啓示を受けたように衝動的に音楽の世界に飛び込み、自分のレーベル「KANTALAND」を立ち上げデビュー。なんでも一人でやっちゃうそのスキルはほぼ独学で身に付けたもの。その活動は多岐に渡り、映像から広告制作までと幅広い。最近では「URBAN HIPPY FANTASY」として『現在アート』の名のもと様々なアートピースの製作にも力をいれています。
今回はフューリーライトをアートにカスタム、1点ものとしてセットで楽曲も製作し”モノ”だけでなく”体験”も含めたアートピースに。左のMOHAMED RINAさんと2足ずつ製作。
 
■ HP : http://kantaland.thebase.in
 

 

 

2013年ISHIKAWAとNOXIN(WATAPACHI)が共に始動させたアートコレクティヴ &クリエイティブ集団「PROPERPEDIGREE」によって幕を開けた1Fのライブフロア。
 

 
 
今夜のVJを担当するのは、映像監督、Art Directorとしても活動する「KIMGYM」。
グラフィック性の高い演出でライブを盛り上げる。
http://www.kimgym.com/
 


世田谷区出身のアーティストを中心に結成されたHIPHOPクルー「KANDYTOWN」。
小学校からの付き合いのメンバーも多いという世田谷フッドな彼等は、中学時代から渋谷宇田川町に出入りし、アメリカのHIPHOPを始め、当時の宇田川町のHIPHOPシーンを肌で感じながら育ったといいます。
メロウなトラックや、ちょっとさめたクールさを感じるリリックなどが特徴でしょうか。
 

 
http://kandytownlife.com
 

 


唯一無二のダンススタイルで「日本から世界へ」をモットーに活動するダンスグループ「TRIQSTAR」。そのダンススタイルは「アニメーションスタイル」と呼ばれ、スローモーション、ロボット、ウェーブやムーンウォーク等を駆使し、目の錯覚を起こす様な不思議な動きが特徴的である。
マドンナのバックダンサーを務めるなど海外での活動も精力的にこなし、その評価も高い。
2015年5月には、世界一のオーディション番組のアジア版「アジアズゴットタレント」に出場し、全アジアの1000を超えるパフォーマーの中から日本人では唯一となるTOP6入りを果たす。
今後、さらなる活躍が期待されるグループだ。
 

 
http://www.humanmusic-ikb.com/triqstar/
 

 


UNO with AKANEN ami miu Ide momoca

 
安室奈美恵のバックダンサーをはじめ様々なアーティストのPVやLIVEに出演し、抜群のスキルとイマジネーションで見る者を魅了するソウルフルなFemale dancer UNOさんを中心とした今注目の5人のダンサーによるスペシャルなショー。
「ダンサーから認められるダンサーになりたい」とUNOさんが言うように、ダンスをしない者にはなかなかそのスゴさは伝わりずらいのかも知れません。とは言え、ダンスの格好良さや魅力的な表現は十分伝わって来ます。
 

 

 


15歳の時にニコニコ動画へ投稿したラップで注目を集め、高校1年生でアルバム「HYPER GIRL-向こう側の女の子-」をリリース。2015年には1stアルバム『DAOKO』にてメジャーデビューと勢いに乗る弱冠19歳のラップシンガー「DAOKO」。
ニコニコ動画がきっかけでブレイクしたアーティストとしては「神聖かまってちゃん」などが有名だが、ネット時代ならではのメンヘラ風味は共通した部分だろうか。平成生まれにとっては闇の部分も含め溢れる情報の中で、もはやファンタジーなど誰も信じないという時代に生きる繊細な感性の持ち主は内向きにならざるを得ないのかも。
椎名林檎や大森靖子が好きという彼女の生み出す、陰のある詩の世界観は多くのクリエーター達を刺激し、大物アーティストとのコラボレーションや映画への楽曲提供などその勢いは目を見張るものがあるが、それに伴い周りの大人達によって自分を見失ってしまうのではという危惧も感じないでもない。
 

 
■ HP : http://daoko.jp

 

 

 


 

THE FURY NIGHT Powered by Reebok CLASSIC

2016年4月28日 恵比寿リキッドルームにて
 
■ Reebok CLASSIC : http://reebok.jp/classic/
■ LIQUID ROOM : http://www.liquidroom.net