MEDIA AMBITION TOKYO @東京シティビュー、初日レポート


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好評だった昨年の開催に続き二度目となるテクノロジーアートの祭典「MEDIA AMBITION TOKYO」が、2月7日(金)~3月30日(日)の期間で開催されている。

今回イベント初日の2月7日(金)に取材させていただいたので、その模様をお伝えします。

 

 

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Flip-Dot Wall for MAT

IMG SRC / NON-GRID / A4A

 

会場の入り口で来場者を出迎えるこちらの作品。

パタパタとドミノのような動きでテキストやグラフィックが現れる。

 
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 physical presence

INTERSECT x rizomatiks

 

わずか500台限定生産のレクサスLFA

さらにその中で50台のみの高性能仕様

「ニュルブルクリンク・パッケージ」

臨場感溢れるエンジン音とエキゾーストノート

加速していく光の矢に包まれ

展示スペースの、六本木ヒルズ52Fから

眼下に広がる東京の夜景の中に

飛び出して行くよう

 
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MUJYO TYPES

馬場一萌 / Hajime Baba

 

 形を変えながら

浮かんでは消える文字

まるで意思をもった未知の生物のようにも見える

 

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Lifelog_Chandelier_2.2

 

 小松宏誠 / Kosei Komatsu

 

ガチョウの羽根でできた

巨大なシャンデリア

風を受けゆったりと回転

真っ白な羽根と影のコントラストが美しい

 
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The sound of the earth

スズキユウリ / Yuri Suzuki

 

地球儀のようなこの物体

世界中で採取した音が

それぞれの国の位置に記録されている

30分の世界旅行

 
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FILM WITHOUT FILM – CREATIVE GEOGRAPHY

SHIMURAbros

 

映像データを立体化

3Dプリンターで出力したものだという

四次元から三次元の物体として再構築されたこれらは

見た目は鉱石かなにかのようだ

もっとも

石にも時間軸はあるけど

 
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FILMACHINE

KEIICHIRO SHIBUYA + TAKASHI IKEGAMI

 

漆黒の空間が重低音のノイズで満たされている

ストロボライトが意識を剥ぎ取る

不安感と高揚感

 
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prayer series

辻野裕明 / Hiroaki Tsujino

 

むき出しのパーツで構成されたシンメトリーのインターフェース

スイッチで覚醒する

どこか愛らしい発光体

 
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跡景 -Time Space Continuum-

黒田教裕 / Michihiro Kuroda

 

映し出された風景をただ眺めていると

心の奥に眠っていた記憶の断片が

ぷくぷくと浮かんでくる

 
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うたがき

高木正勝 / Masakatsu Takagi

 

まばゆい光、鮮やかな色彩、子供達の笑い声

確かな生命力と、幸福感

 
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Homogenizing and Transforming World

世界は、均質化されつつ、変容し続ける

teamLab

 

触ると反応する球体

色と音が隣り合わせの球体へと伝達していく

なによりも印象的だったのは

子供達が歓声をあげながら

この ”アート” を楽しんでた事

 

 

*次のページでは「MAT LIVE」の模様をご紹介